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工場製作部 秋元 靖博
工場製作部 秋元 靖博

家具製作の一から十までを
一人で受け持つ

道内の商業高校に通いながらもインテリアが好きで建築に興味が湧いて、建築士になるための専門学校へ進学しましたが、結局卒業後は建築の道へは行かずに飲食業の仕事に就きました。その後、札幌の芸能事務所の営業の仕事を経て、今から13年ほど前に注文家具製作の道へ。巧匠に勤めてからは、3年ほどになります。現在の仕事は、店舗等で使う注文家具の製作です。前の職場では、部材の切断や組み上げなど、製作工程ごとに専属の担当者がいて作業していましたが、ここでは受け持った家具の製作を、工程の一から十まで一人で担当します。工場製作部のスタッフは、経歴もさまざま、年齢も20代後半から60代までと幅広くて、学べることも多いです。

 

巧匠 工場製作部 秋元の画像(1)

 

人よりも早く、綺麗に仕上げる
そのために重要なのが、段取り

仕事をする上で大切にしているのは「人よりも早く、綺麗に仕上げること」です。そのために必要なのは準備や段取りですが、これは経験によって磨かれていくもの。この仕事を始めたばかりの頃は目の前のことに必死で、段取りの意味もわからなかったけれど、今は段取りで仕事の精度がまったく変わることを実感しています。自分たちは、家具製作を手がけたお店のオーナーさんに会えることは少ないですが、工事の現場監督や仕事の発注者の方から「巧匠に頼んでよかった」といわれると嬉しいですし、やりがいを感じますね。その道のプロに褒められるのは、自信になります。

巧匠 工場製作部 秋元の画像(2)

「お互い様」の気持ちで協力し合う
自主性を尊重してもらえるのも魅力

巧匠はちゃんとしている会社だな、と思います(笑)。施工企画部のスタッフは、現場での経験値が高い人が多いのでクライアントとの交渉も上手で、職人の仕事をうまくサポートしてくれます。納品時の現場仕事では、率先して補助に入ってくれますし。だからこそ、こちらも何かを急に頼まれたり、難しい依頼があっても全力で応えようと頑張りますね。お互い様の気持ちで仕事をしていて、良い協力関係が築けていると思います。自主性も尊重してくれます。なので、こうやったらどうかという提案もしやすい環境です。トライして、時には失敗もしないと職人は仕事を覚えないですから。今の仕事はとても充実しているので、これからもここで腕を磨いていきたいと思っています。

 

巧匠 工場製作部 秋元の画像(3)